上昇しても見えない・聞こえない（4） | PukuPuku～非二元ノンデュアリティ＆二元セッション

と続けましたが、中でも一番難しいのが練習する機会を作ること

でも、見えない・聞こえないから、なかなか行きにくいものです

周りは見える聞こえる人ばかりだったら、緊張したり、できない自分に劣等感を感じたりするし・・・

それでも行く

いろいろなところに行くのもいいです

自分に合うやり方に出会うまで・・・

ピンとくるまで・・・

シータヒーリングほど、インストラクタ―のオリジナル性がでるものはないような気がします

ヴァイアナさんは、シータヒーリングを教えることについては、

インストラクタ―の判断に任せてくれるところが多いのです

それに年々、進化していますしね

インストラクターを探してくださいね

そしてそこを中心にして練習していく

具体的な練習の場、検証の場は

わたしはセミナーや実践会にどんどん行きながら、2と3をやりました

受講生同士では練習はしませんでした

できる人から教わる方が早いし、アドバイスが信頼できるし、そのアドバイスを即やってみようと思うから

思考のブロックもたくさんありましたし

セルフワーク→検証→インストラクターに報告→アドバイス→実践セルフワーク→検証・・・・

このループを延々と繰り返しました

私は基礎が終わった時、光だけのヴィジョンだったので、

「この光をどう理解するか」

と目の前に見えてる光にしか意識が向きませんでしたので、さっぱり

自分なりのヴィジョンの見方に確信というか、自信がもてるまで半年くらいはかかりましたよ

本当にこれ→うん、わたしできてる→あれ？わからない→これかな・・・→うんこれでOK

自我と7層のメッセージの区別、自我を入れず7層のメッセージをとる方法に試行錯誤しました

はたから見ると大変そうに感じるかもしれないけど、

わたし本人はシータヒーリングに夢中だっただけ

おもしろくてしょうがなかっただけ

やめられない・止まらない状態

だから、焦らず、自分のペースで、やり方を探っていってくださいね

では今日もシータヒーリングで人生を楽しく創造していきましょう

Pukupuku～シータヒーリング・算命学占い・レイキ～　武井亜矢子

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