まずいっ
って感覚と、それに対する怒りがなくなってから
(過去記事⇒まずい!が気付かなくなった?嘘でしょ・・・)
相変わらずまずいと言われてるものへの寛容さは続いてます
では美味しいものへの感覚
これはどうなったのか?
この一ヶ月
大好きだったものを買ったり作ったり
いろいろ検証してみました
結果、2つのパターンが・・・
1)美味しいものってわかってるものを食べる時
大丈夫♥
わかるわかる♡ ほっとした~
美味しすぎて雄叫びをあげることも!
でもね、以前と違うことがあって・・・
美味しいものって
絶対の価値観を持ってたわけよ・・・素晴らしいという・・・
それ以外はクソだと・・・死ねと・・・
これが薄らいだ
大絶賛しながら批評やウンチクを語ることがなくなった^^;
美味し~ 以上!
聞かれれば何がいいのか答えられるけどね
2)どういう味かわからないものを食べる時(初めて食べて、美味しかったもの)
美味しいって意識なく食べてるんだよね・・・まずい時と同じなんだよね・・・
ただ味わってるだけ
誰かに聞かれて初めて『美味しい』って判断できる
過去に食べたもの、知ってる味と
いま食べてるものを比較する習慣がなくなったみたい
でも誰かにどうだったか伝える時は
美味しいかまずいか、ちゃんと言える
だからやろうと思えば比較もできる
なかなか便利
なので不安要素だった
『まずいものを紹介してしまうかも』
というのはない・・・ってことでひと安心
プライドも保てる(笑)
食のプライドは残ってんのよ・・・
面白いね
大好きな大エビフライ 旨かったーっ
武井亜矢子
【今後の予定】
・9/21(水)14時~神奈川/海老名カフェ 非二元ノンデュアリティ~のほほん☆お話し会
・9/24(土)17時~東京/日暮里カフェ 非二元ノンデュアリティ~のほほん☆お話し会