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食べること

いままでやってきた様々なヒーリングテクニック
今思えばそれらの多くは過去や未来にフォーカスして
その問題点をクリアにして
いまをラクに生きる感じ

Happyちゃんの引き寄せはその逆
いまにフォーカスしてたら、すべてが変わっていく
(未来日記とか願望にフォーカスするのもあるけど
それはやっていない)

いま何をしたいか
いま何を感じてるか
いま体はどうか

いま いま いま

これをすべてにおいて
心地よさ、いい気分を
細かくとても詳細にやっていくのね
それがとても面白い発見の連続だったの

まずは食べることに関して
やってみる人が多いと思う

食べたい時に
食べたいものを
食べたい量を
食べたい人と
食べたい場所で

食べる

これを意識してやって
気づいたわたしが我慢してたところは

  • 食べたい時に・・この後に食事の予定があると、いま食べたくても我慢してた
  • 食べたいものを・・買いにいくのが面倒で妥協、値段で判断する時あり、好きなものといま食べたいものの勘違い
  • 食べたい量を・・同じものをおかわりする概念がなかった(お米はおかわりするのに)、もう本当はいらないのに食べれるから残さず食べてた
  • 食べたい人と・・これはいまのとこなさそう
  • 食べたい場所で・・これもいまのとこなさそう

体に良いからっていう知識から
食べなきゃっていうのはないし

付き合いでとか同僚とランチとか
断ってきたし

ケーキのホール食いとか
夜中食べるとかやってたし

わりと自由にやってると思ってたけど
意外とあることに驚いた

損得勘定、習慣、他人の目、社会常識、人として・・・

そんなのがここに残ってたわーって

でもね
これらを生まれながらにして
ほぼ完璧に実践していたという強者がいましてねぇ

そんなんだから
家族には怒られるし
友達には変な目で見られるし
結構傷ついてきたんだけど

でもやめない(笑)

本人にその自覚が全くないのがまた
面白くてねぇ

言われて初めて気付いたと
あまりにも当たり前のことだったから

食べたい時に
食べたいものを
食べたい量を
食べたい人と
食べたい場所で

食べる ということが

自分最優先ということが

そんな彼女は
医者には認定されてない(行ってない)けど
彼女の知り合いからは(わたし含む)認定されているという・・・

社会性のある発達障害

だから一見わかんないの
フツーに働いてるし、フツーに生きてるし

でも彼女をみてて
発達障害の凄さ、強みを
まざまざと感じるんだわー

当の本人は劣等感満載なんだけどね
そのギャップがまた笑えるんだけど

そんな彼女は後者でもあり
わたしと真逆なので
お互い概念が覆されるという
面白い関係

彼女のことを書きたくて
ブログを再開したっていうのもあるのです