母親との関わり(2)で母がつぶやいた思い出話を
ふとクリアリングしてみようかと・・・
わたしが親に対して初めて怒りの感情をあらわにした出来事
おんぶをねだって断られて・・・もういいって怒って・・・スタスタ歩き始めたと
そこでどんな思考が作られたのか?
まず出来事の流れとしては、
疲れたからおんぶしてとねだって→断られて→じゃあ自分で歩くわ(怒りながら)
そこの思考は、
甘えたら、人に頼ったら、弱さを見せたら→断られて→じゃあ自分でやる(怒りながら)
めっちゃクリアリングした思考だわ
いままでは、
- まずは自力で!
- 自分が全部やる
- 他人には任せない
- 自分ができないと判断した時点で、人に振る
- 自分でできることは全部自分でやる
このあたりを大きくなって思いついた出来事や感情や思考でクリアリングしてきたけど、
今回は実際にあった小さい頃の過去をクリアリングできるっ
ここでこんな話を母がしたってことは、そういうことでしょ~ね~
と考えてみると・・・
- じゃあ自分でやる(怒りながら)
ここがポイント
怒りながらっていうのが、ここで作ったか~と
泣き喚いて歩く、悲しんで歩く、しょぼん・・として歩く
ではなく
怒りながら!
いやぁ~腑に落ちるわ
- 自分以外は頼りにならん!ぷん!
- わたしの希望は叶わないんだ!ぷん!
- 甘えても無駄なんだ!ぷん!
- 周りは敵だ!ぷん!
- 味方はいない!ぷん!
無理強いする・駄々をこねるってこともしなかった臆病な子供のわたし
ちょっと断られただけで自分の願いを諦め、怒りに変えるしかなかった小さいわたし
自分の意志を貫き通せなかったいままでのわたしに愛と光を
では今日も人生&シータヒーリングを楽しみましょう
PUKUPUKU~シータヒーリング&算命学鑑定&レイキヒーリング~ 武井亜矢子